CAC マネージド アプリケーション オペレーション サービス(マネージドAOS)は、
お客様に代わりアプリ環境全般のシステム運営サービスを代行するサービスです。
お客様のビジネス変革のボトルネック解消を「最新ICT技術」と「豊富な実績」を持つCACが支援します。
マネージドAOSの特徴
マネージドAOSがお客様のアプリ運用の様々な課題を解決します。
お客様の課題 |
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マネージドAOSで解決 |
課題 1 アプリ運用業務が手離れせずコア業務に 専念できない
- 内製でアプリ運用業務を実施していて時間がとられる
- ITSMプロセスの改善をしている時間もない
- 本来やりたいDX検討などのコア業務に専念できない
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Point 1 アプリ運用業務をマネージドAOSが代行
- サービスデスク、監視業務、障害対応、アプリ運用業務
全般をCACが代行
- ITILv3ベースのITSMプロセス標準を適用
- お客様リソースをアプリ運用業務から開放しコア業務へのシフトを実現
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課題 2 アプリ運用業務がサイロ化され無駄な コストが発生
- オンプレ、クラウド、SaaSなど多種多様な
システム環境下で各部門が独自の運用環境を構築
- 部門毎に使っているツールが異なり無駄な維持コストが
発生している
- アプリ運用ベンダーも乱立状態で余計な人件費が
発生している
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Point 2 アプリ運用業務の統合集約管理でコスト削減
- マネージドAOSがアプリ運用の統合管理基盤を提供
※監視基盤(Zabbix)、ITSMツール(Jira)、 自動化運用ツール(Kompira)
- 各部門横断でマネージドAOSにアプリ運用業務を
集約管理可能
- お客様のアプリ運用業務にかかるコスト削減を実現
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課題 3 部門/システム毎に独自運用ルールで 品質レベルがバラバラ
- 同じ業務なのに各部門のシステム毎に運用手順がバラバラ
- 運用ナレッジが蓄積、共有されず属人化している
- 部門/システム横断での品質管理に社員負荷がかかる
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Point 3 標準化されたシステム運営で均一な 品質保証を実現
- マネージドAOS運用ガイドラインを
部門/システム横断で適用
- 標準化プロセス、手順、SLAを用いた
部門/システム横断での均一な品質保証
- 業務の標準化でお客様の品質管理にかかる
負荷の軽減を実現
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課題 4 アプリ運用定型業務の自動化・効率化改善が 進まない
- 自動化可能なアプリ運用定型業務を人手で対応している
- 自動化するノウハウが無いため自動化自体の計画が
推進できない
- 現行ベンダーに任せても一向に検討が進まない
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Point 4 当社標準ツールを活用し自発的に 運用自動化を推進
- FAQ、ChatBot等を使ってユーザー自己解決向上の
仕組みを提供
- 自動化運用ツール(Kompira)、
RPAを用いて業務の自動化改善を実施
- 当社の自動化推進チームInnovation Officeと
連携してDX活用改善を推進
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資料ダウンロード
マネージドAOSのパンフレット(PDF)を以下からダウンロードいただけます。
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